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マリンバイオテクノロジー株式会社 Marine Biotechnology Inc.



商品ラインナップ

マリンバイオは活魚の生産・流通を支えるオンリーワン技術の開発と商品化を進め、新鮮食材を活かす和食文化の正しい世界普及を目指します。




《 マリンバイオのオンリーワン技術 》


炭酸」と「素ファインバブル」を組み合わせた麻酔装置および麻酔方法、がマリンバイオの技術です。

                 * ファインバブル:直径100μm以下の気泡

炭酸麻酔技術は「食品である魚介類を安全・安心に麻酔することができる麻酔技術」です。活魚を傷めずに取り扱うためには様々な場面で活魚を沈静化することが求められますが、マリンバイオの炭酸麻酔技術は活魚の沈静化に最適です。

炭酸は広範な生物種に対して麻酔効果を持っていますが、麻酔下の生物は呼吸運動が弱まっているため高濃度酸素を与えなければ酸欠に陥ってしまいます。酸素ファインバブルは魚介類のエラなどの毛細血管に直接触れることで気体酸素が体内に迅速に吸収されるとともに、酸素ファインバブルは副次的に溶存酸素を過飽和状態にする効果も有しています(原理的にはほぼ500%まで上がります)

魚介類を安全に10時間以上麻酔するためには酸素ファインバブルによる高濃度酸素環境を与える技術が欠かせません。
過去70年以上も炭酸麻酔が実用化されなかった理由は、正にこの技術が発明されていなかったからであり、ファインバブル技術の発明によって魚介類の麻酔が可能となったのです。
麻酔下の魚介類に酸素ファインバブルを与えることが炭酸麻酔の極意であり、その技術は当社のみが有する技術です。



マリンバイオは世界の主要国・地域において、炭酸」と「酸素ファインバブル」を組み合わせた麻酔装置および麻酔方法、についての特許を取得済み、あるいは申請中です。


現在、マリンバイオは世界の主要国・地域(韓国、ヨーロッパ、米国、オーストラリア、シンガポール、カナダ、インド、中国、香港、ベトナム、タイ)に「魚介類の麻酔方法および装置」として特許出願しています。すでに、国内・豪州・シンガポール・韓国の4カ国では特許を取得し、残る国・地域についても特許取得の手続きを進めています。

* 「炭酸」と「酸素ファインバブル」を組み合わせた麻酔装置および麻酔方法、はマリンバイオの特許です。国内外の類似品や類似技術の勧誘にご注意下さい。

特許証(日本) 



 
 特許証(オーストラリア)  


 特許証(シンガポール)
   


マリンバイオの炭酸麻酔技術は、
麻酔効果を持つ炭酸を水中に溶存させること、そして
② 気体酸素を含む直径100μ以下の微細気泡(マイクロ・ナノバブル ➡ ファインバブルと呼ばれます)を使って通常以上の高濃度酸素を提供すること、
により酸欠を起こさずに魚介類を麻酔する技術です。

マリンバイオが所有する特許の内容は、
「対象とする魚介類に対して麻酔効果を奏する二酸化炭素濃度を水中に生成する工程と、水中で浮上することなく位置が保持される程度の大きさの気体酸素を含む微細気泡(マイクロバブル&ナノバブル)を供給する工程を含む、魚介類の麻酔方法」
というものです。

本特許は申請した全ての請求項が認定されて原理的な部分が特許になっています。そのため、魚介類の麻酔および沈静化を目的とした全ての「炭酸」「酸素ファインバブル」を供給する装置・器具は本特許を利用した成果物と見なされます。
マリンバイオの特許を侵害した類似品や類似技術の勧誘にはご注意下さい。

2018年5月、1年間に及ぶ開発プロジェクトの結果、マリンバイオは炭酸麻酔特許技術を応用した炭酸麻酔制御装置付輸送装置(活魚コンテナ)を開発しました。この活魚コンテナは従来運ぶことが難しかった遠方まで活魚を傷めずに運ぶことができる装置です。

2018年6月より「活魚コンテナ」の販売を開始します。「活魚コンテナ」のラインナップは、お客様の様々な用途にお応えするように、サイズの異なる4タイプをご準備させて頂きました。
商品(活魚コンテナ)の技術的な詳細、あるいは導入についてのイニシャル・ランニングコストなどは弊社までお問い合わせ下さい。

個別のケース毎にご相談をお受け致します。


地熱」と「ワンパッケージ型閉鎖循環式水槽」と「酸素ファインバブル発生装置」を組み合わせてコストダウンに成功したマリンバイオ式畜養・養殖水槽システム、は最新の畜養技術(養殖技術)です。


天然活魚の価値を上げるために出荷調整するには「畜養水槽システム」が、活魚の陸上養殖を行うためには「養殖水槽システム」が、必要であり、それも従来より大きくコストダウンされた新たな水槽システムが欠かせません。

2018年5月、マリンバイオは1年間に及ぶ研究開発の結果、畜養・養殖水槽システムの大幅なコストダウン技術を開発しました。
水槽の製造方法を見直してオールインワンにパッケージ化することでイニシャルコストを下げ、地熱を熱源とすることで光熱費などのランニングコストを下げた、陸上の「畜養・養殖水槽システム」がマリンバイオの商品です。
このシステムには酸素ファインバブル供給技術と循環式水質浄化技術が投入されており、年間を通じて極めて清涼な水質の中で活魚を畜養・養殖することが可能です。


2018年6月より、「畜養・養殖水槽システム」一式の設置工事請負を開始いたします。
また、「畜養・養殖水槽」の個別販売もお受けしますので、従来の事業場にこの水槽を置くことで「閉鎖循環式水槽」として使うことも、あるいは「掛け流し水槽」として利用して頂くことも可能です。

マリンバイオの「畜養・養殖システム」は、「地熱」と「ワンパッケージ型閉鎖循環式水槽」と「酸素ファインバブル発生装置」など複数の技術を効率的に組み合わせることによって、
① ヒーター・クーラーなどを使わずに水槽内温度を調整し、
② ワンパッケージ閉鎖循環式水槽により水質を維持し、
③ 酸素ファインバブルによって十分に酸素を供給することで、
年間を通して省エネ・低コストで、清浄な海水で活魚を畜養・養殖することができる陸上の畜養・養殖システムです。

技術的な詳細、あるいは施設設備のイニシャル・ランニングコスト、畜養コスト、養殖コスト、などの詳細につきまして何なりと弊社までお問い合わせ下さい。
お客様にとっての最適な仕様につきまして個別にご提案させて頂きます。